フラグを折る

おはようございます、藤松エイラです、

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

前回から約1ヶ月ぶりの更新です。

相変わらず不要不急の外出を控え

"すていほーむ"を続けています。

緊急事態宣言解除されていますが

もう少しだけ、続けます。

先月、5/12に無事誕生日を迎え

またひとつ歳を重ねることが出来ました。

たくさんのおめでとうありがとうございます！

これからの活動もがんばっていけそうです。

本当にありがとうございました〜

まずひとつ。先月くらいから配信等で、「今年はこれから大きな挑戦があるので告知がはじまったら応援お願いいたします！」と、ザックリとお伝えしていたものなのですが...この度、その挑戦を見送ることにいたしました。期待してくださっていたみなさま、申し訳ございません。

それに伴い撮影会やイベントの参加も様子を見ていたのですが、また来月から今まで通りのペースで参加していけたらいいなと思っております。(今後のコロナウイルスの感染状況をみて調整いたします)

また配信やWithLIVE、ONLYFIVEへの写真投稿は、6/10(水)から開始していきますのでTwitterをチェックしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！

今振り返ってみると5月は気持ちのアップダウンがめちゃくちゃに激しい月でした。世間の出来事に常に心がひっぱられまくりでした。

誹謗中傷のこととか、ツイッターデモのこととか。誹謗中傷のことに関しては、私も人前に出る活動している以上、SNSを利用して活動している以上、絶対に他人事にしてはいけない出来事だと思っています。

あと、ツイッターデモ。#(ハッシュタグ)をつけてツイートを投稿するだけで参加出来るというお手軽さが本当に素晴らしくて、いろんな人がそれぞれの立場からデモに参加し声を上げていて、日本人かっこいいなーってうれしい気持ちになりました。しかしその一方で、その人たちを晒し上げたり、リストアップしたりしている人たちがいることに衝撃を受けました。

↑に書いた大きな挑戦をするにあたり、「これからはSNSでちゃんと発信しなければ」、「ちゃんと発信していかなくちゃ」という気持ちが強くなりすぎて、過去のツイートで誰かが不快な思いをしないか、誰かに辿られて友人たちが不快な思いをするようなことはないか心配になり細かくチェックをしていたのですが、突然、全てのツイートが消えてしまいました。本社に問い合わせるも復活出来ず。Twitterは活動日誌的な役割もしていたので...思い出が消えてしまったショック&気合を入れて細かくツイートを管理できる海外のサービス(有料)を使用したこともあり全部消えたショックで少し落ち込みましたが、変なモヤモヤは減った気がします。

ツイートでも書いたけど

やっぱり

「これからちゃんと発信していかなくちゃ」「ちゃんと応援してもらえる人でいなくちゃ」

って気負うと何も喋れなくなってしまいます。

改めて、どんな場所で活動していたいか、どんな自分で活動していたいかを考えたとき、自分が自信を持てる場所で自分らしさを失わずに活動していきたいと、強く思いました。

挑戦するのを見送ろうと決めたのは一昨日。

相談していた方々への連絡も昨日済みました。

自分にとってはまたとないチャンスで、多分人生の中で一番大きな挑戦だったけど、それに負けないくらいがんばる。

ひとつの選択だけで人生は決まらないから。

(↑大好きな『LIFE IS STRANGE』の2のコピーです。とても好きな言葉です。)

自分らしく、自分の好きを発信していくので

これからも応援よろしくお願いします！

最後まで読んでいただきありがとうございました！

がんばるぞー！